どーも、スマダン管理人のsmAsh(@smAsh_smAsh01)です。
コロナウイルスに伴って緊急事態宣言が発出され、おうち時間やテレワークの時間が多くなりました。
いつ緊急事態宣言が解除されるか不透明な中で、いかに家での時間を充実させるかが重要となってきています。
いろいろなアプローチが考えられますが、その中でも今回は人をダメにするクッションと言われる「Yogibo(ヨギボー)」を導入するのも一つの手と考えました。
そんな人をダメにするとか言ってるんだから仕事とかも捗らないんじゃない?って思われるかもしれませんが、実際に僕自身が導入してどうなったかも含めてご紹介できればと思っています。
タレントのてんちむさんも御用達のYogibo(ヨギボー)って?
僕がヨギボーを購入するきっかけになったのがタレントであり大人気Youtuberであるてんちむさんが紹介していたこの動画でした。「やっほーみんな息してる?」の挨拶でおなじみのてんちむさんですが、チャンネル登録者数が128万人(2020年4月22日)もおられる日本を代表するYouTuberと言っても過言ではありません。
https://www.youtube.com/watch?v=m6e4JNbXQ5s
通常のビーズクッションとはまた別次元なイメージがしたので、早速ヨギボーってなんなのか調べてみました。
Yogiboってなんぞや
まだまだご存知ない方も多いと思うので、改めてヨギボーについてです。
ヨギボーとは米国発のビーズソファブランドであり、米国にて特許申請中の独自技術により、どの面からでもフィットするような構造になっています。
しかも、日本で注文を受けたヨギボーについては国内で生産されているというから驚きです。
使い方についても、従来のビーズソファのようにただ腰掛けるのではなく、立たせた状態から座りにいくことでなんと、ご自身の背中のフォルム合わせて可変してくれるのです。
使い方の詳細はこちらから。
ヨギボーの種類一覧
ヨギボーもいろいろな種類が発売されており、利用用途や価格帯によって様々な選択ができるようになっています。
一番人気は椅子やベッドなど、様々な用途に対応できるYogibo Maxです。
しかし、なかなか値段も張るし、もっと手軽なものが欲しいという方はYogibo miniやYogibo Podなどもあります。
実際にテレワークを始めてわかったのですが、いつも使っているオフィスの椅子と違うので、腰が痛かったり、ベッドにすがって作業していると首が痛くなったりするんです。
だからこそ、今回ヨギボーを導入して快適な状態でテレワークをしたいと考えました。
実際に届いたので開封!しかし、思わぬ事態が!
注文の翌日にはすぐに手元に届き、早速開封しようとしたのですが、ここで思わぬ事態が。
箱がすでに廊下を通せんぼするくらい巨大でした。
それもそのはず、Yogibo Maxは全長170cmにもなるので、通常の状態でも150cmはあると思われます。
なので、箱から取り出すのも一苦労。。。
イメージしていたよりも何倍も巨大なことに今頃気づきました。
とはいえ、なんとか箱から取り出して立てかけてみることに。
おそらく小柄な女性くらいありそうです。ただ、重さは8kgということで両手で持ち上げてやれば比較的持ち運びは可能でした。
実際にパソコン作業はできるの?
テレワークでいきなり使うのも少し憚られるので、自身のブログ執筆作業に使ってみることに。
さすがに、最初に腰掛ける際は緊張しました(笑)
座ってみるとこんな感じ。※全体ではなく、主観視点となっています。
お気づきの方もおられるかもしれませんが、PCを膝の上におくと少し前傾姿勢になるため、僕の場合はクッションを間に挟むことで絶妙な位置を作り出すことに成功しました。
あくまでも個人的な見解ですが、ヨギボーを入れたことで腰の痛みや首の痛みは出づらくなった気がしました。※個人差はあると思います。
座り方によって腰を深くしたり、ちょっと浅くしたりと、実に柔軟にフィットしてくれるのは本当に助かりますね。
コメント