みんな知っている!?ダンスでの服装やポーズを2つ説明します!

ダンスの基本

どーも、スマダン管理人のsmAsh(@smAsh_smAsh01)です。

今回はダンスバトルやダンスショーで見かけるポーズや服装の意味合いについて解説します。

そもそも、ダンスにおける服装やポーズについてはダンスバトルやショーを見ているとみんなが一緒にやっているものがあったりします。

意味が分からずとも、「かっこいいから」とか、なんとなくみんなやってて」となる人も多いようです。

ストリートダンスは踊りですし、動きがかっこよければそれでもいいかもしれませんが、やはりそこに意味がわかっていたりすると、その分新しい動きを発展させたり、動きに深みを出したりもできますよね。

そこで、今回はダンサーがやっている服装やポーズについて、2つほど紹介していきます。



BBOYがよくやる頭に手を当てるポーズの意味は?

ブレイキンのダンスバトルを見ていると、よくBBOYが頭に手を当てるポーズを目にします。

この動きにはどんな意味があるのでしょうか?

Who Got The Flava Today? Kid David at Big Trouble

 

頭に手を当てる = 帽子に隠した麻薬を落とさずに踊るため

今でも社会問題となっている大麻や麻薬の問題ですが、ブレイキンは当時よりギャングの文化から始まっているため、やはりそれなりに悪い人たちがやっている経緯がありました。

当時のダンサーはストリートで踊る際、ニット帽の裏に麻薬を隠して踊っていたのですが、誤ってニット帽の間からすり落ちてしまうこともあったみたいです

そこで、常に頭に隠した麻薬を落とさないように踊ったことから、頭に手を当てて踊るポーズを行うようになったと言われています。

今でこそ、ニット帽に忍ばせて踊っている人はいないと思いますが、そのポーズがかっこよくて取り入れているダンサーも少なくはないと思います。



ズボンの左裾を捲っている意味は?

最近はあまり見なくなりましたが、長ズボンの左足の部分を捲り上げて踊っているダンサーを見かけることがありました。(僕も昔はよく知らずにやっていました笑)

Ken Swift-Rock Steady Crew

捲り上げた部分をバンダナ等で縛って止めていると、よりカッコよかったりするんですが、これにも意味があるんですよね!

では、どういった意味があるんでしょうか?

左裾を捲る = 自分は武器を持っていないというアピール

これも、ストリートダンスが誕生したころの話になりますが、当時は拳銃やナイフ等、ギャング達が武器を忍ばせてダンスをしていたようです。

もちろん、ダンスにおいて武器は使うことは禁止ですが、喧嘩早いギャング達の中には、気にくわないと忍ばせていた武器を取り出して。。。といったこともありました。

それでは、ダンスも安心して踊れませんよね。

そういったことから、「俺は武器は持ってない!正々堂々とダンスで戦うぜ!」という意味で左裾を捲るようになったと言われています。

両足捲っているダンサーも時々見かけるのですが、こちらは両足だからなお安全!といった意味合いは特に無いと思います。

頭に手を当てたりズボンの裾を捲る意味は?ダンスでの服装やポーズを2つ説明します! まとめ

今回はダンサーがよくやるポーズや服装の意味について2つご紹介しました。

頭に手を当てるポーズは帽子に隠した麻薬を落とさずに踊るところからきた
ズボンの左裾を捲るのは自分は武器を持っていないというアピールをするため
意味がわかってくると、いろいろとアレンジもできますよね。
ぜひダンスを踊られる際は参考にしてみてください!



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