もはや芸術!独創的すぎるダンスショー3選!

どーも、スマダン管理人のsmAsh(@smAsh_smAsh01)です。

今回はブレイキンやそれ以外のダンスジャンル含め、僕が今まで見てきた中でとても独創的なダンスショーケースを3つご紹介します!

目次

無音のショーケース!Morning of Owl BOTY 2007!

まずは、韓国のブレイキンチーム「Morning of Owl」のショーケースから。

このショーの特筆すべき点は、なんと始めから終わりまですべて「無音」。

音が無い状態でショーケースを展開するんです!

2007年当時、このショーを見て驚愕したことを覚えています。

ちなみに、今では超絶パワームーバーとなったBBOY Pocketがちょこっと出ています。

https://www.youtube.com/watch?v=V_7vzdhI7L4

音楽があるからダンスという方もいると思いますが、一つのアート作品として見てはいかがでしょうか。



ブレイキンの枠を超越した Art Breaking! NousesのDance delightショー

こちらはDance Delight常連である関西のダンスチーム「nouses」のダンスショー。彼らはブレイキンのキャリアを歩いた上で、さらに自分たちの表現したいことを表現しようと「Art Breaking」という形で独創的なショーを展開しています。

音も、自分たちで編集しており、一つの芸術作品となっています。

評価は人それぞれだと思いますが、ぜひご覧ください。



一度は目にしたことがある衝撃パフォーマンス!WCOのショーケース!

最後は、CMでもショーケースでも起用され、いろんな方が見たことあるとお思います!

WRECKING CREW ORCHESTRAの電飾を組み合わせたパフォーマンスです。

5分強のショーケースですが、あっという間に終わってしまうほど、息つく暇のない幻想的で目まぐるしくストーリーが展開していくショーケースですね!

今後も、ぜひ紹介したいショーケースやダンスバトルがあるので、随時アップしていきます!



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