どーも、スマダン管理人のsmAsh(@smAsh_smAsh01)です。
みなさんご存知の通り、2021年2月15日、ついに日経平均株価が30,000円を超えました!

引用:日本経済新聞
これは実に30年ぶりということで、個別の銘柄も軒並み上昇しています。
そのため、ここ最近株式投資を始められる方がとても多いんです!
しかし、今株を始めたからといって、必ず儲かるわけではありません。値動きが激しく、場合によっては投資金額よりマイナスとなってしまうことも少なくありません。
せっかく気軽に儲かると思って始めたのに、逆にマイナスになってしまっては元も子もありませんよね。
ということで、今回は株式投資で高確率で儲かるとされている「IPO」について紹介させていただきます。
さらに、そのIPOを確実に当てる方法についてもご紹介していきます。
この記事がオススメな方
この記事がオススメな方はこんな方。
・株を始めてみたいけれど、損をするのが怖い方
・株を始めたけど、何からしていいかわからない方
・IPO投資でまだ当たったことが無い方
IPO投資は誰でも簡単に始められる方法ですので、ぜひこの記事を読んで株式投資を始めてみましょう。
IPOって?
まず始めにIPOってなんぞや?って思われる方も多いかと。そこで、まずはIPOについての解説です。
日本の企業がいざ資金を集めようとすると、株券を発行して投資家たちに購入してもらう方法が一つとなります。
そこで、証券取引所に上場することで実際に多くの投資家たちから資金を調達することができるようになるのですが、その際に行うのが「IPO」です。
今現在みなさんが目にしている銘柄(ソフトバンク,ファーストリテイリングetc…)たちもIPOを経て現在に至るわけですが、IPOって言われても正直何がいいのかよく分かりませんよね。
そこで、次はIPOが儲かるとされている仕組みについてご紹介します。
IPOはなぜ儲かるのか?
IPOは株を始めた方でも参加しやすく、かつ高確率で儲かるとされています。
その理由はとても簡単で、新規上場する株には公募価格とよばれるその銘柄自体の売り出し価格が設定されています。
IPOの場合は上場前に公募価格で購入することができ、証券取引所に上場後、初値(はつね)がついたとき始めて一般の投資家たちが売買できるようになるんです。
いわば、この時公募価格よりも初値が高くなると利益が得られるわけです。
これは通常の株式売買と同じことなんですが、IPOを公募価格で購入できるのは企業側が公募価格で売り出した株券の枚数までとなります。
そう、ここにも儲かる理由があって、新規で売り出した枚数が少なくて、かつ人気化が想定される銘柄だと価格も高騰しやすくなります。
過去に高騰したIPOのケースを見てみましょう。
将棋AIで有名となったHEROZ (証券コード:4382)のケース
IPOの魅力をもっとも発揮したのが2018年4月にマザーズに上場した「HEROZ(ヒーローズ)」という企業です。

HEROZはAIを駆使した各種サービスを提供しており、中でも将棋AIはプロの将棋士に勝利するくらい優れたサービスで話題となりました。
HEROZの公募価格は1株4,500円でした。(株式の最低購入単元は100株からとなりますので、100株分で45万円となります。)
45万円となるとかなり高い!と思われるかもしれませんが、さらに驚くべきは初値のタイミングです。
上場日に初値がつかず、その後も数日間初値がつきませんでした。
結局、初値は公募価格の約11倍にあたる、49,000円で成立しました。(日本の株式史上最高額)
つまり、1株あたり44,500円(49,000円 – 4,500円)の利益となります。
これが100株分あるので、つまり公募価格で買っておけば無条件で約450万円が手に入るわけです。
聞くだけで夢のような話ですよね。
他にも同様なケースでヘッドウォータース(4011)やニューラルポケット(4056)などが挙げられます。
ヘッドウォータース(証券コード:4011)のケース
こちらもHEROZと同じくAIを駆使したサービス展開を行なっているヘッドウォータースという企業です。

ヘッドウォータースは公募価格が2,500円(100株で25万円)となり、2020年9月にマザーズに上場した際は28,560円で初値がつきました。
つまり、利益は26,160円となります。
こちらも100株単位のため、初値で売ることで約260万円が利益となるんです。
しかし、ここまでは公募価格が高くて資金がないって方は手が出せないかもしれません。
次に公募価格が安くても利益が出てケースを紹介します。
ニューラルポケット(証券コード:4056)のケース
こちらも前の2社と同じくAI関連の企業であり、今話題のスマートシティに携わっていたり、会社設立からIPOまでに約2年と驚きのスピードで上場すると話題になった企業です。

こちらの公募価格は900円(100株だと9万円)で2020年8月にマザーズに上場し、初値は5,100円となりました。
先ほどの2社と比べると物足りない感じもしますが、それでも42万円の利益となっています。
ただで何もしなくても約40万円もらえるなら誰だって欲しいですよね(笑)
AI inside[エーアイインサイド](証券コード:4488)のケース
こちらは最近とても人気となったAI insideのケースです。
なんといっても、こちらの銘柄は一時期あのユニクロでおなじみのファーストリテイリングを抜き1株単位で最高額となっていました。最高額で96,000円となったので、100株であれば最低でも960万円必要となっていました。
しかし、2021年4月29日にNTT西日本が来期の契約更新の大半を行わないということが分かり株価はストップ安まで売り込まれています。
急激に人気化した銘柄は急降下もかなりハイスピードとなってしまうのが、IPOの特徴と言ってもいいかもしれません。
さて、ここまでは夢のような実例をご紹介しましたが、ここから現実の話をいたします。。。
夢があるIPO投資!しかしとても厳しい現実が…
さて、ほぼノーリスクで利益をゲットすることができるIPOについて紹介していきましたが、そんなウマい話があったら誰だって億万長者になれているわけですよね。
ここで、改めてIPO投資の難しさについても触れておく必要があります。
株初心者の方は特にここはチェックしとおいてくださいね。
過去の統計上、約95%のIPOした銘柄が儲かっていますが、中には公募価格よりも初値が低くてマイナスとなるケースもあります。
例えば、最近話題となったソフトバンク※親会社のソフトバンクグループではなく、携帯電話の方 は2018年に上場しましたが、1,500円の公募価格に対して初値が1,463円と37円のマイナスになりました。 (100株だと3,700円のマイナス)
さきほど記載したHEROZやヘッドウォータース、ニューラルポケットなどは事前に人気化することが投資家たちの間でもわかっていたため、各証券会社に割り当てられている売り出し枚数をはるかに超える応募がありました。
一般的にIPOを入手する方法は裁量分配と抽選分配があり、裁量分配は主に店頭にて証券会社の担当者が配分してくれる制度です。
ただし、証券会社の担当者からしたらまったく自社にお金を使ってくれない投資家と、数億円を運用してくれている投資家を見たときにどっちにIPOを分配したくなるか…文字通り裁量なので担当者次第で振り分けが変わってくるわけです。
逆に公募価格を下回りそうな銘柄も事前に想定できるため、その場合は初心者であっても担当者から積極的に買って欲しいという連絡がくるようになります(笑)
次に抽選配分ですが、大半の証券会社が取っているのが資金に応じた抽選制度です。
つまり、こちらもお金を多く持っている方が当選のチャンスがあるというわけです。
端的にいうと、数千万円〜数億円の投資資金がないとまず当たるのは至難の業と思っていいでしょう。
いや、だったら株初心者がまず太刀打ちできないやん!
と思われた方に、当選するための唯一の方法をご紹介します。
IPOを確実にゲットするならSBI証券のIPOチャレンジポイント!
前段で人気のIPOに当選するためには資金力が大事とお伝えしましたが、そんなに資金がない人にも朗報です。
それが、SBI証券が実施している「IPOチャレンジポイント」です。
新規上場株式(既上場銘柄の公募増資・売出は除く)のブックビルディング後の抽選・配分に外れた回数に応じてIPOチャレンジポイントが加算されます。
次回以降のIPOお申し込み時に、IPOチャレンジポイントをご使用いただくことにより、IPOが当選しやすくなるSBI証券のポイントプログラムサービスです。
簡単に言うと、IPOに外れるごとにIPOチャレンジポイントが貯まり、IPOチャレンジポイントが多い順から当選しやすくなるというサービスですね。
IPOに応募する際、IPOチャレンジポイントを利用するかどうかを確認されますので、そこで利用するIPOチャレンジポイントを入力し、IPO抽選に参加することで完了となります。
SBI証券であればブックビル申込(IPO抽選申込)の株数、および使用IPOポイントを入力することで応募が完了します。
何度も言いますが、IPOチャレンジポイントを貯めれば当選確率は上がっていくわけです。
ということで、やるべきことはSBI証券でIPOに申込 → 落ちたらチャレンジポイントをゲット → 貯まったIPOチャレンジポイントを狙ったIPOに使って当選する ということだけです。
ちなみに、IPOポイントが数ポイント貯まったところで当選する確率は極めて低いです。。。
一般的に言われるのが、過去のIPOチャレンジポイントの利用数と当選された方の利益率から導き出された
ということです。
つまり、50万円の利益があるIPOに当選するためには、ざっと500ポイントが必要となるわけです。
ちなみにこのIPOチャレンジポイント、1社落選すると1ポイントもらえるため、500ポイント貯めるためには500社のIPOに落選する必要があります。。。
なんだか就職活動みたいですね(笑)
しかし、コツコツと落選を貯めていき、HEROZのような銘柄が当選したら一発逆転できるわけですよね!
しかも、それまでに一切の損失も出していないので、まさに初心者にとってオススメの方法となるわけです。
しかし、ここで一つ落とし穴があり、IPOチャレンジポイントを使って一度でも当選すると、その際利用したIPOチャレンジポイントは消費されてしまいます。
例えば、公募割れしそうなIPOにIPOチャレンジポイントを使って当選してしまうと、せっかく貯めてきたポイントが無くなる上に公募価格を下回ってさらにマイナスになるという踏んだり蹴ったり状態になるので注意が必要です。(もちろん、当選後に辞退することも可能ですが、その際もポイントは返ってきませんのであしからず。)
まぁとにもかくにもSBI証券の口座開設して応募してみるのが大事です。
IPOポイントでついに当選!
IPOポイントを貯め続ければいつか当選する!と紹介してきましたが、苦節4年、ついに当選することができました!
実はIPOポイントで当選するのは2回目なのですが、最初の銘柄は公募割が見えていた銘柄だったため、案の定、100ポイント程度で当選してしまい、結果、公募割れでした。
ここで学んだのは、事前にしっかり初値が上がる銘柄かチェックすることです。この記事では事前に各銘柄の初値予想や期待値を紹介しているので、ぜひ参考にしていただければと思います。
なお、今回は390ポイントを使って期待値の高い銘柄をゲットできました!
2022年4月20日 クリアルを補欠当選!
今回はIPOチャレンジポイントを利用せず補欠当選となりました。
補欠当選から繰り上がることはほとんどありませんが、可能性は残っているため、念の為購入意思申し込みはしておくことにします。
2023年 住信SBIネット銀行補欠当選!
2023年3月29日新規上場の住信SBIネット銀行に補欠当選し、その後、繰上げ当選となりました!
お試し100株のつもりが、補欠当選に。。。ただ、初値は1,222円となったため、初値売りならプラスとなりました。
2023年 iSpace補欠当選!
2023年2つ目の補欠当選!ということで、iSpaceが補欠当選となりました。
繰り上がるかは別として、また補欠当選することは嬉しい限りですね。
IPOカレンダー2023年
ここからは2022年にIPOが実施される新規上場銘柄のカレンダーを記していきます。
2021年上場した銘柄はこちらの記事にまとめています。

主な銘柄詳細と期待値(初値がどの程度の損益になるか)を簡単にのせていますので、狙われる方は参考程度にどうぞ。
■2023年9月上場銘柄
上場日 | 証券コード | 企業名 | 公募価格 | 初値 | 期待値 |
---|---|---|---|---|---|
9/27(水) | 5587 | AVILEN | 2,120円 | 期待大 | |
9/27(水) | 5587 | オカムラ食品工業 | 1,680円 | 普通 | |
9/26(火) | 5587 | ネットスターズ | 1,450円 | 1,334円 | 普通 |
9/26(火) | 5589 | オートサーバー | 2,670円 | 2,280円 | 普通 |
9/25(月) | 6228 | ジェイ・イー・ティ | 4,630円 | 4,420円 | 普通 |
9/22(金) | 1958 | 笹徳印刷 | 600円 | 680円 | 普通 |
9/22(金) | 5588 | ファーストアカウンティング | 1,320円 | 2,354円 | 期待大 |
9/21(木) | 9330 | 揚羽 | 1,400円 | 1,490円 | 普通 |
9/20(水) | 5842 | インテグラル | 2,400円 | 2,400円 | 普通 |
9/12(火) | 9168 | ライズコンサルティンググループ | 850円 | 850円 | 普通 |
■2023年8月上場銘柄
上場日 | 証券コード | 企業名 | 公募価格 | 初値 | 期待値 |
---|---|---|---|---|---|
8/30(水) | 5587 | インバウンドプラットフォーム | 1,850円 | 2,551円 | 普通 |
8/9(水) | 6224 | JRC | 1,110円 | 1,022円 | 普通 |
■2023年7月上場銘柄
上場日 | 証券コード | 企業名 | 公募価格 | 初値 | 期待値 |
---|---|---|---|---|---|
7/31(月) | 5586 | Laboro.AI | 580円 | 1,195円 | 期待大 |
7/28(金) | 9165 | クオルテック | 2,540円 | 2,336円 | 普通 |
7/28(金) | 9166 | GENDA | 1,770円 | 1,637円 | 普通 |
7/26(水) | 2962 | テクニスコ | 560円 | 914円 | 普通 |
7/26(水) | 5585 | エコナビスタ | 1,300円 | 3,300円 | 期待大 |
7/24(月) | 9164 | トライト | 1,200円 | 1,133円 | 普通 |
7/21(金) | 9163 | ナレルグループ | 2,690円 | 2,540円 | 普通 |
7/7(金) | 5582 | グリッド | 2,140円 | 6,400円 | 期待大 |
7/5(水) | 9162 | ブリーチ | 1,340円 | 1,603円 | 普通 |
7/4(火) | 7409 | AeroEdge | 1,690円 | 5.860円 | 期待大 |
■2023年6月上場銘柄
上場日 | 証券コード | 企業名 | 公募価格 | 初値 | 期待値 |
---|---|---|---|---|---|
6/30(金) | 5884 | クラダシ | 520円 | 800円 | 普通 |
6/30(金) | 9160 | ノパレーゼ | 600円 | 590円 | 普通 |
6/30(金) | 5885 | ジーデップ・アドバンス | 4,510円 | 10,680円 | 普通 |
6/29(木) | 9159 | W TOKYO | 3,000円 | 7,000円 | 普通 |
6/28(水) | 4893 | ノイルイミューン・バイオテック | 740円 | 695円 | 普通 |
6/28(水) | 5580 | プロディライト | 1,440円 | 3,005円 | 普通 |
6/27(火) | 4894 | クオリプス | 1,560円 | 1,680円 | 普通 |
6/27(火) | 5533 | エリッツホールディングス | 1,580円 | 2,000円 | 普通 |
6/27(火) | 5579 | GSI | 1,350円 | 1,242円 | 普通 |
6/26(月) | 7075 | QLSホールディングス | 650円 | 800円 | 普通 |
6/26(月) | 9225 | ブリッジコンサルティンググループ | 1,300円 | 4,110円 | 期待大 |
6/23(金) | 5578 | ARアドバンストテクノロジ | 1,260円 | 3,950円 | 期待大 |
6/22(木) | 5532 | リアルゲイト | 1,790円 | 3,810円 | 普通 |
6/22(木) | 5577 | アイデミー | 1,050円 | 5,560円 | 期待大 |
6/21(木) | 5576 | オービーシステム | 1,710円 | 3,010円 | 普通 |
6/21(水) | 9158 | シーユーシー | 1,920円 | 4,430円 | 普通 |
6/14(水) | 5575 | Globee | 1,150円 | 2,666円 | 期待大 |
6/13(火) | 5574 | ABEJA | 1,550円 | 4,980円 | 期待大 |
■2023年4月上場銘柄
上場日 | 証券コード | 企業名 | 公募価格 | 初値 | 期待値 |
---|---|---|---|---|---|
4/26(水) | 5572 | Ridge-i | 1,750円 | 4,445円 | 期待大 |
4/26(水) | 9157 | スタジアム | 2,570円 | 上場中止 | 普通 |
4/25(火) | 7330 | レオス・キャピタルワークス | 1,300円 | 1,730円 | 普通 |
4/21(金) | 5838 | 楽天銀行 | 1,400円 | 1,856円 | 普通 |
4/20(木) | 4040 | 南海化学 | 1,740円 | 2,533円 | 普通 |
4/19(水) | 5571 | エキサイトホールディングス | 1,340円 | 1,700円 | 普通 |
4/18(火) | 5570 | ジェノバ | 470円 | 2,106円 | 期待大 |
4/14(金) | 5530 | 日本システムバンク | 1,880円 | 1,700円 | 普通 |
4/12(水) | 9348 | ispace | 254円 | 1,000円 | 期待大 |
4/4(火) | 5258 | トランザクションメディアネットワークス | 930円 | 1,388円 | 普通 |
■2023年3月上場銘柄
上場日 | 証券コード | 企業名 | 公募価格 | 初値 | 期待値 |
---|---|---|---|---|---|
3/31(金) | 5256 | Fusic | 2,000円 | 6,530円 | 期待大 |
3/31(金) | 6225 | エコム | 1,680円 | 1,714円 | 普通 |
3/31(金) | 9346 | ココルポート | 3,150円 | 4,135円 | 普通 |
3/30(木) | 5257 | ノバシステム | 1,700円 | 2,565円 | 普通 |
3/30(木) | 9345 | ビズメイツ | 3,250円 | 5,210円 | 普通 |
3/29(水) | 4393 | ノイルイミューン・バイオテック | 上場延期 | 普通 | |
3/29(水) | 7163 | 住信SBIネット銀行 | 1,200円 | 1,222円 | 期待小 |
3/29(水) | 5027 | AnyMind Group | 1,000円 | 1,000円 | 普通 |
3/28(火) | 5255 | モンスターラボホールディングス | 720円 | 1,050円 | 普通 |
3/28(火) | 5254 | Arent | 1,440円 | 1,802円 | 普通 |
3/28(火) | 9344 | アクシスコンサルティング | 1,950円 | 3,030円 | 普通 |
3/27(月) | 5253 | カバー | 750円 | 1,750円 | 期待大 |
3/23(木) | 5252 | 日本ナレッジ | 1,500円 | 3,750円 | 普通 |
3/23(木) | 9343 | アイビス | 730円 | 2,121円 | 普通 |
3/23(木) | 7119 | ハルメクホールディングス | 1,720円 | 1,981円 | 普通 |
3/22(水) | 7120 | SHINKO | 2,200円 | 2,250円 | 普通 |
■2023年2月上場銘柄
上場日 | 証券コード | 企業名 | 公募価格 | 初値 | 期待値 |
---|---|---|---|---|---|
2/22(水) | 5250 | プライムストラテジー | 1,390円 | 3,130円 | 期待大 |
■2023年1月上場銘柄
上場日 | 証券コード | 企業名 | 公募価格 | 初値 | 期待値 |
---|---|---|---|---|---|
1/26(木) | 5248 | テクノロジーズ | 1,000円 | 3,650円 | 期待大 |
【初心者必見!】株式投資で儲かるIPOが確実に当たる唯一の方法【当選確率は?始め方は?】まとめ。
今回は株式投資で高確率で儲かるIPO投資について紹介しました。
・IPOとは新規公開株のことで、公募価格と初値の差額で儲けることが可能
・中には当選したら450万円も儲かったケースもあり!
・人気IPOの当選は至難の業なので、SBI証券のIPOチャレンジポイントを貯めるのがおすすめ!
ノーリスクで利益が得られるので、まず何をしていいかわからないという方は口座開設した上でIPOをはじめてみましょう。